小学3年生・理科

電気の通り道

乾電池と導線と豆電球を、どのようにつなぐと明かりがつくのでしょう。実際に回路を作り、さらに身の回りのものが電気を通すか調べます。

STEP 1|まず予想しよう

どうつなげば豆電球が光る?

乾電池・導線・豆電球を使って、豆電球を光らせられるかな?

乾電池には+極と−極があります。豆電球につなぐ場所を考えて、電気が通る道を作ってみましょう。

STEP 2|回路を作る

豆電球を光らせよう

予想したつなぎ方を実際に試します。うまく光らなかったときは、どこがつながっていないのかを考えてつなぎ直しましょう。

乾電池の+極から豆電球を通り、−極まで切れずにつながると豆電球が光ります。この電気が通るひと続きのつながりを「回路」といいます。
STEP 3|つなぎ方を変える

光るつなぎ方・光らないつなぎ方

導線のつなぐ場所を変えたら、いつでも豆電球は光る?

同じ乾電池と豆電球でも、つなぎ方によって明かりがつくときとつかないときがあります。回路が途中で切れていないかに注目して、いくつかのつなぎ方を試しましょう。

豆電球が光るには、電気の通り道がひと続きになっている必要があります。
STEP 4|次の問い

回路の途中にものを入れたら?

金属、木、プラスチックなどを回路の途中に入れると、豆電球は光るだろうか?

豆電球が光れば、そのものには電気が通ったと考えられます。まず、どのものが電気を通しそうか予想してみましょう。

STEP 5|電気を通すものを調べる

いろいろなものを回路に入れてみよう

調べるものだけを変え、回路のつなぎ方は同じにして比べます。豆電球が光るかどうかを一つずつ確かめましょう。

電気を通すものと、電気を通さないものがあります。金属は電気を通します。
STEP 6|結果を整理する

何が共通していた?

電気を通す金属など。回路の途中に入れても豆電球が光る。
電気を通さない木やプラスチックなど。回路の途中に入れると豆電球が光らない。

「見た目」だけで決めず、実験の結果から仲間分けすることが大切です。

STEP 7|問題で確かめる

実験で見つけたことを使おう

確認問題はTEXtTEXtで挑戦できます。

TEXtTEXtでもっと問題に挑戦する

まとめ

電気が通る道にはきまりがある

・乾電池・導線・豆電球がひと続きにつながると、豆電球が光る。
・電気が通るひと続きのつながりを「回路」という。
・つなぎ方によって、明かりがつくときとつかないときがある。
・電気を通すものと通さないものがあり、金属は電気を通す。
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